今までは、電子媒体で納品していたため、受発注者協議等により任意のフォルダを設け、ファイルを格納しても、チェックシステムではエラーとはなりませんでしたが、令和３年度より、オンライン電子納品の運用が始まり、規定のフォルダ、ファイル以外のデータが含まれる場合、【注意】として表示（エラーではありません）されるようになりました。
検出されたフォルダ・ファイルが受発注者の協議で合意されたものや、ビューアなどであれば無視することで問題ないようですが、【注意】メッセージが表示されないようにするのが一番問題ないようです。
